暗号資産取引所Bitgetは、約3億5,160万ドル(5,500 BTC)に及ぶ不正な資金流出の損失を、同社のユーザー保護基金で補填すると発表しました。この流出は4月24日に発生し、基金の現在の評価額の約4分の3に相当します。

CoinPostによると、Bitgetは秘密鍵の漏洩を否定しつつ、攻撃経路の一部を特定し、出金を一時停止しています。再開時期は未定で、今回の損失はユーザー保護基金でカバーすると明言しました。

北朝鮮と関連が指摘されるグループが関与したとされるこの事件は、日本の暗号資産市場においてもセキュリティ対策の重要性を再認識させるものとなっています。