米国労働統計局が発表した9月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比3.7%と予想の3.6%を上回ったことで、ビットコインの価格は8万2000ドルを下回りました。CoinPostによると、CPIの発表直後にビットコインは約2%下落したほか、イーサリアム、XRP、ソラナも3%以上の下落を記録しました。

また、食料品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比2.6%の上昇となり、これを受けて次回FOMCでの利上げ確率は約54%に高まりました。市場ではインフレの持続を懸念し、金融引き締めが続くとの見方が強まっています。

日本の投資家にとっても、米国のインフレ指標と連動する暗号資産市場の動向は重要であり、今後の米金融政策の動きを注視する必要があります。