インドの証券取引委員会(SEBI)は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)と連携したスマートコントラクト技術を用いて社債のトークン化を行うパイロットプロジェクト「Demat 2.0」を開始しました。
CoinPostによると、同プロジェクトは10日に発表され、すでに3社が約165億円相当のトークン化された社債を発行しています。これは、ブロックチェーン技術を活用して証券の流動性向上と取引効率化を目指す動きと位置付けられています。
日本市場でもデジタル証券やCBDCの導入に関心が高まっており、インドの取り組みは今後のアジア市場における金融デジタル化の参考例となるでしょう。
