ウィンクルボス兄弟のキャメロンとタイラーが、約1,001万ドル(約16億円)相当のビットコインを親トランプのスーパーパック「MAGAInc」に寄付したことが明らかになりました。CoinPostによると、キャメロンは6月19日に79.35BTCを売却し、そのうち約500万ドル相当を同団体に寄付しています。

さらに、両兄弟は合計で1,001万ドル相当のビットコインをMAGAIncに提供しており、同PACはこれまでに総額6500億円以上の政治資金を集めていると報告されています。この寄付は6月21日に連邦選挙委員会(FEC)に正式に提出されました。

日本の投資家にとっては、ビットコインが政治資金としても活用される動きは、暗号資産の多様な用途と規制の変化を示す重要な事例と言えるでしょう。