国際決済の効率化を目指し、国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で実証実験「Project Agorá」を実施しました。プロジェクトでは、トークン化された資金を用いた国際決済の可能性を探っています。
このプロジェクトには、JPMorganとシティグループ(Citi)が参加し、実際の金融機関が関与する形で技術検証が行われたとNADA NEWSが報じています。今回の取り組みは、ブロックチェーン技術を活用した資金移動の迅速化と透明性向上を狙ったものです。
日本市場においても、国際的な決済インフラの進展は為替取引やクロスボーダー資金移動の効率化に直結するため、今後の動向に注目が集まっています。
